石鹸の分類

石鹸の分類

石鹸の分類について、ご説明しましょう。
石鹸を大きく用途別に3つに分類すると、
工業用・身体以外・身体用に分類されます。

 

わたしたちがふだん使っているものは、身体用と身体以外用ですね。
身体用には、洗顔石鹸、浴用石鹸、薬用石鹸などの
化粧石鹸やシャンプーなどがあります。

 

身体以外には、洗濯用洗剤、台所洗剤などがあります。
化粧石鹸は、一般的に固形タイプの石鹸のことをあらわすもので、
液体タイプの石鹸やクリームタイプの石鹸は、化粧石鹸の部類には含まれていません。

 

石鹸を製造する過程で、原料である油脂から抽出された脂肪酸の
性質を組み合わせていますが、
脂肪酸の炭素数が10以下だと洗浄力が劣化してしまいます。

 

炭素数の数値が高ければ洗浄力は強いのですが、
20以上だと、水に溶けにくくなります。
炭素数が10〜20以下が使いやすいようです。