石鹸の製法

石鹸の製法

石鹸の製法についてご紹介したいと思います。
石鹸は、一般的に中和法、鹸化法で製造されています。
中和法は、脂肪酸とアルカリが直接的に化学反応を起こして作られます。

 

鹸化法は、油脂をアルカリで加水分解して製造する方法のことを言います。
化学反応で石鹸の素材が作られ、さらに乾燥から成形の工程を経て、
固形タイプの石鹸が出来上がります。

 

純度の高い石鹸を作るには、石鹸化塩析法油脂に
水酸化ナトリウム (苛性ソーダ) を加えて、加熱します。
その後鹸化して、グリセリンと不純物を分けると、高純度の石鹸ができます。

 

この方法を鹸化塩析法と言います。

 

鹸化反応による製造法には、
鹸化塩析法・焚き込み法・冷製法がありますが、
中和反応による製造法は、中和法のみとなります。