石鹸のQ&A集3

石鹸のQ&A集3

石鹸にはどんな香料が使われているんでしょうか?また、香料の安全性は?

石鹸には、香料がついたものとついていないものがあります。これまで香料入りの石鹸を使っていた人が無添加で無香料の石鹸を使うと、なんだかすごく味気ないような気がして、物足りないと思うかもしれません。

 

石鹸の香りは、2種類あります。フレグランスオイルとエッセンシャルオイルという言葉を耳にしたことがあると思います。

 

エッセンシャルオイルは精油で、ハーブや花、果実などの植物から抽出された成分を香料として使用します。フレグランスオイルは、香り成分が調合されたもので、人工的に合成された香りです。

 

化粧石鹸で香料が使用されていても、どちらの種類の香料なのかは表示するという義務がないため、香料としか書かれていません。

フレグランスオイルのことをよく知りたいのですが。

フレグランスオイルは、複数の合成香料を調合して、作られた香料のことを言います。石鹸やシャンプーなど、洗剤や芳香剤にもフレグランスオイルが使用されています。

 

香料の原材料は、花やハーブ、果実などから芳香分子を抽出する方法があります。これによって作られた香料がエッセンシャルオイルで、フレグランスオイルは人工的に精製されたものです。製法としては、フレグランスオイルのほうが化学的に作られるため、手間かかからず、安く作られます。

 

少々価格が高くても、なるべく添加物を使わないものにこだわるなら、フレグランス系よりもエッセンシャルオイルを香料に使用した石鹸のほうがいいと思います。

最近、塩が入った石鹸がいいと聞いたのですが。

石鹸に塩を入れることで、洗浄効果が上がることはもちろん、塩を入れたものと入れないものでは、石鹸の硬度が違います。塩を入れて硬度が高くなると、崩れにくくなります。もともと、塩は人間の生命を維持していく上で、なくてはならないものです。

 

塩入り石鹸でオススメ商品をご紹介しましょう。「長者の塩せっけん」は、お肌しっとり・すべすべ感が心地よいと好評です。ミネラル成分がたっぷり配合された天然塩を使用しています。

 

塩せっけんホワイトとブルーの2個セットで1,600円と価格は高めですが、まずは1度ぜひ試していただきたいと思います。海藻エキスやスクワランなどの保湿成分が配合されています。毎日使うものだからこそ、石鹸にはこだわりたいですね。

ヨーグルト石鹸を作ってみたいのですが。

手作りの石鹸はとてもいいですね。市販の石鹸にはない良さが実感できることと思います。ヨーグルトは、食べるだけでなく、パックに使ったり、石鹸に使うとお肌に優しく、スキンケアに最適です。

 

ヨーグルト石鹸の作り方をご紹介しましょう。
オリーブオイル450g・パーム油60g・ココナツ油110g・苛性ソーダ80g・ヨーグルト110g・精製水を110cc用意しましょう。水道水は、ミネラル成分が入っていて、失敗することがあります。精製水は薬局で購入できます。

 

お好みで香料を使用するなら、アロマオイルを少量入れるといいでしょう。作り方は、手作り石鹸を作る要領と同じで、材料を混ぜて乾燥します。ヨーグルト石鹸は、体に優しくてオススメです。

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